NPO(特定非営利活動)法人 あったかハウス│愛知県名古屋市

    ほのぼの基金
 

面会交流にかかる費用の援助「ほのぼの基金」

離婚後に親子が時々会って交流を深めることは、子どもの成長にとって大切なことです。
このため、あったかハウスや姉妹団体の公益社団法人家庭問題情報センター(FPIC)名古屋ファミリー相談室を利用して、離婚後の親子の面会交流を行う場合、経済的に困難な人には費用の一部援助をしています。

援助費用は、当会の基準に従って審査を行い、決定します。(1年間有効)

「ほのぼの基金」による援助を希望される方は、あったかハウスのスタッフ、またはFPICの面会交流援助担当者に、その旨を申し出てください。
面会交流援助の担当者から手続きに必要な申込書、提出資料についての説明をお聞きいただき、その指示に従って資料などを提出していただきます。


»「ほのぼの基金面会交流費用援助申込書」
(PDFファイルが新しいタブで開きます)
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